ご近所騒音トラブル【後編】

本編

前回の続きです。足音の騒音を十分に気をつけていても、どうしても子ども同士盛り上がり、つい大きな物音を出してしまった。
その時・・・・

あとがき

元の住人の方は、もしかしたら我が家が原因で転居されてしまったのかもしれない・・・そんなことが頭をよぎりしばらくは胃がキリキリしていましたが、今はご理解のあるご家族が階下に引っ越されてきて、何か直接言われることはなくなり、安堵した生活を送れています。
うるさいと言われた時はショックだったし、これ以上迷惑をかけられないという気持ちで毎日過ごし、子どもたちがちょっとでも走り回ると、うるさく注意するオニババでした。
あのままの生活を送っていたら、精神崩壊していたかも！？そう考えると恐ろしいですが、今となっては良い教訓となり、気にしすぎも良くないと思って、少しだけ大らかに子どもたちの生活を見守れるようになりました。色んな人が住む集合住宅、皆が思いやりを持って心地よく暮らし続けていけるよう、努力し続けていくことは大切だと思っています＾＾