敏感な長男との毎夜の戦い
本編
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あとがき
長男は赤ん坊の頃から寝ている時には敏感で、起きてしまえば最後、癇癪泣きが始まってしまうので
私は絶対に起こさないようにと細心の注意を払って寝かせていました・・・
今は癇癪はなくなったけれども、学校に水泳に体力を消耗しているだろうから
できれば朝までグッスリ熟睡させてやりたいものです
それでも布団がはだけて風邪をひいては元も子もないので
ソッとかけに行ってやるんですが・・・
その度ムクー!と起きて、そのまま完全に起きてしまうこともあるので
私は勝手に毎晩「今日こそは・・・」と意気込んで布団かけにやってくるのです
それにしても、寝ぼけ眼、焦点もあってないおとぼけ顔で寝言言われた日には・・・
すっかりツボって母さんは寝られなくなります
「やめろ〜〜」って・・・
きっと夢の中でも妹弟を叱っていたのでしょうな
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