トイレで悟る、日常風景の尊さよ
本編
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あとがき
まだおしりの大きさ、少しちいちゃかったね!ごめんごめん
我が家はおまるは使用せず、便座の上に乗せる簡易的な補助便座を長男の時から使っていまして
もうかれこれ10年以上トイレに鎮座していたわけです
色も派手だし、踏み台は邪魔だしで、撤去した瞬間のスッキリさは爽快だったのですが・・・
いざ無くなってみると、なんだろう・・・この喪失感!?
(グローイングアップアップが流れる・・・)
たまに、子供たちが大人になって巣立っていく姿をイメージしてしまう時がありまして
勝手に感傷的になってメソメソなっちゃったりしませんか
(すぐ泣いちゃうのどうにかしたい・・・)
ま、と言いつつ、いつも「片付けないなら捨てっぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」って
怒鳴り散らしてるんですけれどもネ!
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